HISTORY沿革
創業期
昭和32年3月 | 大阪府堺市長曽根町にて楠本工業所を設立し、プレス加工 開始 |
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昭和39年8月 | 株式会社三幸金属工業所 設立 資本金300万円をもって楠本工業所から「株式会社三幸金属工業所」に改名する |
昭和43年3月 | 鋼板販売とシャーリング加工の兼業 開始 |
確立期
昭和45年6月 | 資本金1200万円に増資 |
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昭和45年12月 | 本社 移転 堺臨海工業地帯に本社を移転し、シャーリング設備、及びプレス機を増設する |
昭和49年12月 | 資本金2000万円に増資 |
昭和54年1月 | 小コイルのレベラー加工設備 新設 |
昭和56年10月 | 日本製鉄株式会社の発生品加工工場の認定を受ける |
昭和59年10月 | 資本金4000万円に増資 |
昭和63年4月 | 日本製鉄株式会社の一級加工工場の認定を受け、コイル及びシートの加工販売 開始 |
平成元年4月 | 日本製鉄株式会社の関西地区の於ける縞鋼板の販売拠点としての認定を受け、縞鋼板の加工販売 開始 |
コイルセンター挑戦期
平成4年4月 | 和歌山工場 建設 和歌山県の企業誘致により、広川町に工場を建設する |
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平成4年4月 | ジャンボレベラーライン 新設
ジャンボレベラーラインを新設する |
平成5年7月 | レベラーラインを和歌山工場に移設改造し、主力工場としての体制を確立 |
平成8年6月 | 和歌山工場のコイルヤード 増設 |
平成13年7月 | 和歌山工場にレベラーラインを新設し、同時にコイルヤード 増設 |
コイルセンター飛躍期
平成15年9月 | 大浜鐵鋼センター 設立 大浜鐵鋼センターを設立し、日本製鉄株式会社の各製鉄所から海上輸送で母材コイルの受入れを開始する |
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平成17年2月 | ジャンボレベラーラインを大浜鐵鋼センター 移設 |
平成18年1月 | ロータリーシャーラインを大浜鐵鋼センターに移設し、主力工場としての体制を確立 本社事務所を大浜鐵鋼センターに移転 主力工場としての体制が整った大浜鐵鋼センターに、本社事務所を移転する |
平成23年5月 | 堺浜工場 設立 堺市匠町に堺浜工場を新設する |
邁進期
平成27年9月 | 大浜第二鐵鋼センター 設立 在庫を保管するための倉庫として運用する 約2,000トン積の運搬船が着岸可能な桟橋により、日本製鉄株式会社の各製鉄所から海上輸送での母材コイルの入荷を可能にしている |
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